２０１０年４月の手帳

２０１０年４月の手帳

１２４９：最も強いものが生き残るのではない、最も賢いものが生き残るのでもない、唯一生き残るのは変化するものである・・・Ｃ・ダーウィン

１２５０：まける人のおかげで、勝てるんだよなあ・・・相田みつを

１２５１：３つの約束…「あいさつ、そうじ、素直」

１２５２：苦しいときは自分が成長しているとき

１２５３：事業でも商売でも、状況が悪いときは感謝すること。そして修行させていただいてありがとうございますと念ずれば、自然に道は開けてゆくのである。

１２５４：天に向かってブツブツ言うな、雨の日には雨の日の生き方がある

１２５５：売上は客数、利益は競争

１２５６：雑談から生まれるもの　・わくわくする情報　・頭の中の整理　・共通の思い出

１２５７：常に相手の期待を上回ることで、相手の信頼を得ることが出来る

１２５８：組織に仕事を当てはめるのではなくて、仕事を達成するために｢人｣を集めて組織にする

１２５９：一三の法則：よいもの、よい話を知ったら、それを会社に持って帰り、必ず三つのことに応用してみる

１２６０：出会わなければ始まらない、語らなければ伝わらない、動かなければ実らない

１２６１：利害関係のない人をほめる

１２６２：他を楽しませると自分に楽しいことが返ってくる

１２６３：一つの深い井戸を掘れば、それはどこでも通用する。広い範囲で穴を掘らなければ深い井戸は掘れない。

１２６４：経営者として一番大事な能力は何ですか？それは君、忘れることだよ…山下勇

１２６５：百術は一誠にしかず　あれこれ策を弄しても、一つの誠にはかなわない

１２６６：チャンスの神様は努力する人が好き、いつか必ず運の花火が点火されるだろう・・・北川八郎

１２６７：何かが起こったときに、１００％自分が悪いと思えば、ものすごく簡単に改良点が見つかる。反対に、失敗の責任を周囲に求めてしまうと、なかなか次の成功への一歩が踏み出せない・・・斉藤一人

１２６８：会長を辞める理由・・“私が発言すると社内の議論が止まった”

１２６９：面前にその過ちを責め、かげにその善をほむべし・・・貝原益軒

１２７０：人間の本当の正しさは、ちょっとした日常の挨拶や振る舞いにあらわれる